<アマチが、ホーリー・バジルの伝播を宣言>
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<聖女アマチと癌に侵された青年の話> |
ホーリーバジル(トゥルシー)は、神様の化身として、インドでは、崇められていますが、このことでも肺などの呼吸器系に絶大なるパワーを発揮することが判ります。もちろん、免疫力を高めるので、その他の症状に関しても効力を発揮します。トォルシーには、クリシュナ・トォルシー、ヴァナ・トォルシー、ラマ・トォルシーと三種類のトォルシーがあります。アマチの身体に最初に入ったのがクリシュナと言う神様だそうです。クリシュナ・トォルシーにも同じ名前が冠されています。何か繋がりがあるのではないでしょうか。 西洋医学絶対主義の中で生活している人間にとっては、「そんな馬鹿な。」と言うのが実感でしょうが。現代医学で治せない末期癌の人が、自然療法や、ヒーリングによって治るのは何故なのでしょうか。2004年の秋に「天国の青い蝶(THE BLUE BUTTERFLY)」と言う、実話を映画化したものが公開されました。末期癌のため、余命数ヶ月と宣告された6歳の少年ピットは、カナダの有名な昆虫学者のジョルジュ・ブロッサールと共に密林に入り、まぼろしの蝶と呼ばれている『青い蝶(ブルー・モルファ)』を探しに行きます。そして、『青い蝶(ブルー・モルファ)』を発見し、少年は癌から解放されます。このモデルの少年は、映画公開時22歳(2004年時)で、元気に生きているとのことです。西洋医学では、彼が何故治ったかは、解明できないのです。 アーユルヴェーダでは、心と体と魂のバランスが崩れた時に病気になるとしています。しかし、西洋医学では、体の問題の箇所に対する対蹠療法だけで、心と魂には、ほとんど触れません。ここに西洋医学の限界があるのではないでしょうか。心を静めて考えてみてください。如何に多くの病の原因が、心と魂にあるかを。この問題を解決しない限り、この世から病をなくすことはできないのです。
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<お客様からのメール> | |
私は現在インドの聖女アンマ(アマチ)の日本アシュラムの近くに住んでいます。そこで、アンマ(アマチ)のトゥラシ・プロジェクトを知り、参加しようと思いました。そのころ、そちら(イマジナル)のHP(ホーム・ページ)を知り、なにか不思議な気がしました。 このあいだ富士山でアンマ(アマチ)の高弟のインド人の方がみえてリトリートが行なわれ、参加し、帰りにトゥラシの冬の生育に関するデータをとるために
モニターになり、苗を持ち帰りました。クリシュナ・トゥラシです。茎が紫です。ラマはグリーンだとおききしました。トゥルシー、トゥラシ、呼び名もいろいろですね。 |
アマチ |
※このメールは、ホーリー・バジルのお茶を御注文いただいた方のものですが、
その後、ホーリー・バジル(トゥルシー)の種を差し上げたり、
栽培方法等のお問い合わせをいただいたりしております。
富士山麓でのトゥルシー(ホーリー・バジル)の種まき |
2007年春 |
トゥラシ・プロジェクト&トゥルシー・ガーデン |
日本にトゥルシー(ホーリー・バジル)を10万本植えましょう |
ワールド・ツアー&パンフレット |
ここから10万本プロジェクトがスタート |
アマチに関して、より詳しく知りたい方は、 下記のホーム・ページを参照してください。 |
マーター・アムリターナンダマイー 公式サイト |
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