オーガニック インディア社設立に関してのお話


 <知人からのメール>
 

1879年生まれの近代インド・聖者ラマナ マハリシの弟子 / パパジ師(ラクノー)が、2000年頃、天からのメッセージを受け取りました。その内容は、「インド古来の最重要神聖薬トゥルシー(ホーリー・バジル)を世界に出す時期が来た。特に、病んだ国に広める。」と言う指示が出されたそうです。
 すでに、世界中から信者が集まっていたパパジ師は、その中の一人を指名し、「事業を興すように。」と言われました。それが現在のオーガニック・インディア社のミットラ社長です。
 師は、その後、暫くして亡くなられました。しかし、師の意思は、天界から応援しているかの如く、ここ数年で奇跡的な発展を遂げております。そして、もう一つ重要なこととして、トゥルシー(ホーリー・バジル)の利益は、「福祉に何割かが、回されている。」と副社長のラビ・シン氏が語っていたのが印象的でした
  

                            2006年 2月2日  F.T

※2005年に、オーガニック・インディア(IITC)社を訪ねた知人が、
上記の話を聞いて、メールをくれました。私が、サラリーマン生活を辞めて、
南房総に移住したのが、2000年の4月です。
何か、ホーリー・バジル (トゥルシー)との運命的なものを感じる話です。
 


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