エコ・ライフスタイル誌『エココロ』   62号(519日発売)に、
メディカル・プランツの代表的ハーブとして、ホーリー・バジルとエキナセアが、掲載されました。

 

 

雑誌『エココロ』は、知的探究心旺盛な2030代の女性たちに向けて、エシカルな暮らしの知恵を提案するライフスタイル隔月誌です。毎号、私たちを取り巻くモノ・コト・ヒトの原点を見つめ直しながら、現代の暮らしに生かせる新しくも古くならないアイデアを紡いでいます。特集では、食、美容、健康、旅を中心に、ファッション、インテリア、カルチャー、アートなど、多ジャンルのエシカルなモノゴトを、趣向を凝らした切り口で取り上げています。

 

 

 

20123月末に、エココロ編集者の方から、お電話と編集内容のメールをいただき、
「エココロ」
5月号に、ホーリー・バジル(トゥルシー)とエキナセアが、
メディカル・プランツとして、掲載されることを知りました。

編集者の方は、5年前に、ホーリー・バジル(トゥルシー)のフレッシュ・ウォーターを飲み、
その味に感動し、いつか記事にまとめたいと思われていたようです。
その頃から、弊社イマジナルも御存じだったようです。

今回は、歴史的に、効能の高いホーリー・バジル(トゥルシー)と
エキナセアを同時掲載することによって、ハーブの素晴らしさを紹介したかったようです。
ゲラ原稿をメールでいただき、アドバイスを求められましたが、私の知らない利用方法もあり、
女性誌でもあり、このようなお洒落な切り口での紹介も良いかなと思いました。
また、問い合わせ先として、イマジナルも掲載していただきました。

鎌倉ナワールガーデンのけいこさんも南房総を訪れてくださり、
さすらいのアーティストのデイヴィド氏も交えて、
楽しいホーリー・バジル(トゥルシー)談義の一夜を過ごさせていただきました。
その時、デイヴィド氏のアイディアとして、
「ホーリー・バジル(トゥルシー)の茎をひとつまみ、
ペット・ボトルの水の中に入れておくと、水が腐りにくくなるだけでなく、
とても素晴らしい味になるので、
畑仕事の時、いつも持参しています。」と教えていただきました。

 


   


   


   


   





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