特別編:『ゆほびか』編集部を訪問しました。

 


湯島天神
マキノ出版近くの
湯島天神は、
新成人で賑わっていました。




天国の幡井勉先生と
大矢泰司さんに、
サポートをお願いしました。







マキノ出版本社ビル


マキノ出版の健康雑誌



 
 
「ゆほびか」「壮快」「安心」
2015年4月号

 


『ゆほびか』編集部



マギーさん提供の種 




 
イマジナル販売店探訪 2015年2月号 

 
   健康雑誌『ゆほびか』5月号(3月16日発売)に、再びホーリー・バジルが登場

2013年6月号では、ホーリー・バジルが、関東1ページを飾り、大きな反響を呼びました。特に、首相夫人である安倍昭恵さんが、数年前よりホーリー・バジルを栽培し、サラダ等で、御利用されているとのことでした。また、1000名の方に、ホーリー・バジルの種がプレゼントされ、知名度が大いに上がった瞬間でした。
イマジナルでは、7年前からホーリー・バジルの種を、希望者に差し上げていますが、この時は、『ゆほびか』効果で、通年100名くらいの希望者が、一気に、300名くらいに増えました。どうやら、1000名の種プレゼントに、数千名の応募があり、あふれた人達が、ネット・サーフィンで、イマジナルを見つけて、種希望のメールをいただいたようです。

夢をもう一度ばかりに、知人の本田健氏を介して、『ゆほびか』編集部の方を紹介いただいたので、前回のホーリー・バジルの特集号の御礼と、可能であれば、再度のホーリー・バジルの掲載を昨夏にお願いしてみました。前回の特集の評判が良かったらしく、今回は、ホーリー・バジルの生葉を食べたり、お茶にして飲んで、健康を快復した人々の体験談を特集していただけることになった。
前回は,『日本ホーリー・バジル協会』の大矢理事長が、中心となって、サポートをされたのですが、2014年11月末に、大矢氏が急逝されたため、今回は、不詳私が、サポートとアドバイスをさせていただくことになりました。
当初、企画担当のM氏が、年末、打ち合わせのために、我が家を訪ねてくださるとのことであったが、南房総は、東京から近そうで遠い場所ですので、私の上京に合わせて、年明けの1月9日に、編集部を訪問させていただいた。打ち合わせの結果、数名の方に、体験談を取材をお願いすることになったが、皆様が、快くインタビューに応じて下さったことに感謝、感謝である。最も驚いたことは、取材させていただいた5名のうち、実に2名の方が、2013年発行の『ゆほびか』を購読し、その後、ホーリー・バジルと巡り合い、病気を克服されたのである。恐らく、多くの方が、『ゆほびか』の記事によって、新しい人生を手に入れられたのではないであろうか。正に、記者冥利に尽きることであろう。
今回、取材のお願いに伴って、いろいろな方とお話をする機会があったのですが、多くの方が、ホーリー・バジルと出会い、健康生活を手に入れられたことが判り、想像以上の反響に、驚くばかりであった。
これは、ホーリー・バジルの生葉を食べたり、お茶にして飲むことによって、自己の免疫力がアップし、各々の自然治癒力が向上することによって、各臓器の数値が、正常値に修正され、病気を克服されているのであろうと考えます。
アーユルヴェーダでは、適切な食事をとり、適度の運動をすることによって、人間は、本来病気をしない存在であると既定しています。ただ、心と体と魂のバランスが崩れた時に、人は病気になるので、ハーブを用いて、バランスを戻し、病気を治すのである。多くのアーユルヴェーダのハーブの中でも、トップ・クラスの評価を得ているホーリー・バジルは、正に最適なハーブと言えるのではないだろうか。

詳細は、2015年5月号の『ゆほびか』を、御覧ください。

 
 


 


2013年発売の
『ゆほびか』6月号
 


パ2015年発売の
『ゆほびか』5月号

 安倍昭恵さんの体験談が話題になりました。
 
 『日本ホーリー・バジル協会』の大矢氏も登場


※ひと口コメント:人間は、青春時代を過ぎ、壮年期を過ぎ、
人生が一段落して、中高年世代に突入すると、
突然、健康に関心が向き始める。
新陳代謝が良く、何もしなくても健康な時代が終わるからだろうか。
そして、本好きの日本人は、書店の健康雑誌を手にするのである。
数ある健康雑誌の内、マキノ出版は、実に三誌を上梓しており、
且つ、三誌共に発行部数が上位を占めているのである。
因みに『ゆほびか』の月年間発行部数は、約8万部です。
3月16日、8万人の人が、新たな健康生活を手に入れるチャンスを得ることでしょう。


    
                


トップ・ページへ