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健康雑誌『ゆほびか』 20136月号(416日発売)に、

ホーリー・バジル(トゥルシー)が、詳しく紹介されました。

 

表紙には、“安倍首相夫人も自宅で栽培!” 、“免疫力が上がる!発ガン物質・放射線の害を軽減!”、

“最強の薬草「ホーリー・バジル」活用術”と記載されています。

内容としては、4人の人が、ホーリー・バジルとの出会いと活用法を紹介されています。

 

トップ・バッターは、ファースト・レディーの阿倍昭恵さんで、“安倍家では、サラダに混ぜていただく「ホーリー・バジル」。
選挙中はお茶も大活躍”と紹介され、
7年前に出会い、
今年
614日設立予定のNPO法人「日本ホーリー・バジル協会」の理事に就任すると記載されています。

 

二番目に登場する大矢泰司氏は、福島のアーユルヴェーダ薬草園館長であり、
「奇跡のハーブ ホーリー・バジル
[トゥルシー]」の翻訳者の方です。大矢氏は、
10年前に、イマジナルにホーリー・バジル(トゥルシー)を伝えて下さった方で、
安倍昭恵さんには、
7年前に紹介されたそうです。

日本におけるホーリー・バジル(トゥルシー)の父とも言える人でしょうか。

“数百の薬効があるハーブなのに、誰もが手軽に栽培できる「ホーリー・バジル」”と紹介されています。

 

三番目は、日本にアーユルヴェーダを伝えられた幡井 勉氏亡き後、
日本アーユルヴェーダ協会をリードされている上馬場和夫氏で、
お医者さんの立場で、ホーリー・バジルを分析されています。

“ストレスや発ガン物質、放射線障害を軽減する研究報告がある「ホーリー・バジル」”と詳しく分析されており、
このページに載っている青揚羽の写真は、栗原生子さん提供によりもので、
イマジナルのハーブ・ウォーターのラベルに使わせていただいています。

 

ラストは、千葉県市川市で、耳鼻咽喉科の医者として活躍されている栗原生子さんです。
大矢さんからホーリー・バジルを譲り受け、現在は、イマジナルの良きサポーターです。
今回も、記者の方に、イマジナルを取材するように御紹介いただいたようなのですが、
原稿の締め切りに間に合わないとのことで、今回は、彼女の起用となったようです。

“栽培歴15年!幼少期からの虚弱体質が改善し81歳の今も現役医師として活動!”と記載されており
、イマジナルのハーブ・ウォーターのラベルの写真と俳句の提供者であり、良きアドバイザーです。

 

 

『ゆほびか』 目次

 

 

『ゆほびか』 6月号表紙

 

 

これまで、多くの雑誌が、ホーリー・バジル(トゥルシー)を、取り上げてくださいました。
しかし、今回の「ゆほびか」ほど、詳しく掲載されたことは、ありませんでした。
以下に、主な内容のこぺーを掲載しますが、
詳しく読みたい方は、バック・ナンバーを購入してください。


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