幡井 勉氏著『アーユルヴェーダの世界』に、 トゥルシー(ホーリー・バジル)が、 長寿のハーブとして掲載されています。
幡井勉氏は、戦後の日本に、いち早くアーユルヴェーダを紹介した人物で、 現在は、東京祐天寺の統合医療ハタイ・クリニックの院長として活躍中。 また、アーユルヴェーダに関する著述も多数。