癒しのスポット HOLY SHOP 『月船』
042−574−4787/mooseller@lily.ocn.ne.jp |
白十字横のビルの階段を 登ってください。 |
スタッフの皆さんです。 お店でお茶が飲めます。 |
イマジナル販売店探訪 2014年4月号 |
癒しのスポットHOLY SHOP「月船」 JR国立駅の南口改札口を抜けると、武蔵野の香りを残す国立の街が眼前に広がる。駅前のロータリーを抜けて3分程歩くと右手に白十字の店舗が見え、その横に、金文字が光輝く「月船」の看板が出現。 看板横の階段を軽やかなステップで駆け上がると正面に、ガラスのドアが出現し、店奥のオーラ―・ソーマの瓶が、バック・ライトの灯りで、美しく輝いて、来訪者を歓迎してくれているようだ。小さな勇気を胸に、入り口のドアを押し開けると爽やかな金属音が、来店を告げ、店内に流れるヒーリーング・ミュージックが、異次元の癒し空間に誘ってくれる。 かつて、中央沿線西部地区は、武蔵野と呼ばれ、緑溢れる地であった。国木田独歩や徳富蘆花が闊歩し、かの太宰治の終焉の地も近隣の三鷹である。「武蔵野には、文学が良く似合う。」根源的エネルギーを醸し出す雰囲気が、この地には、ある。 原宿の「ニュー・エイジ・センター」の店長を7年間務めた森下一彦氏は、喧噪の都会を離れ、武蔵野の地に、移転。2003年の年末、街中にジングル・ベルが鳴り響く12月24日、国立駅前に、念願のHOLY SHOP「月船」を開店、今日に至っている。イマジナルが、HOLY BASILのお茶の販売計画をスタートさせたのも2003年であった。また、「月船」は、イマジナルが販売開始をした2004年から、毎月、コンスタントに注文をくださるありがたいお店でもある。HOLY繋がりで、共鳴し合っているのであろうか。共に、更なる高みに、ステップ・アップしたいものだ。 HOLY SHOP「月船」の広い店内には、たくさんの癒しグッズと健康グッズが、品よく並べられている。1000点以上のアイテムの中でも、パワー・ストーン、オーラ・ソーマ・グッズ、エドガーケーシー関連の本やCD、出雲大社の注連縄に使われる霊草(まこも)などが、主力商品である。あなたに似合うグッズが、きっと見つかるはず。店内に入ると紙コップに注がれたホーリー・バジルのお茶が手渡される。これが、実に美味しい。ハチミツでも入れてあるのかと勘違いするほどである。実は、生命活性装置「エリクサー」と言う浄水器を通した水で煮出してあるからだ。時々、お客様から、「お店の味と家で煮出したお茶の味が違う。」との問い合わせがあると言う。使っているお茶は、同じ商品だが、煮出す水が重要だと言うことが良く判る。 店名「月船」の名づけ親は、大自然の愛、生命の素晴らしさを伝えるアーチスト大コ寺昭輝氏とのこと。お店は、森下夫妻+お嬢さんの三人とニュー・エイジ・センター時代からのスタッフである渋谷さんの4名が、お客様を『お・も・て・な・し』する。身体と心に響く物販と講演で、「来店されたお客様を笑顔と健康にして帰してあげたい。」と言う。デトックスをメイン・テーマとし、身体をケアし、肉体から光輝くお手伝いを目指しているとのこと。詳しくは、ホーム・ページを御覧あれ。また、世俗を離れて、安らぎの空間を訪ねてみるのも一興でしょう。 新年度の講演企画として、「大きな和の会」を、スタート。薄れつつある大和魂(やまとごころ)復活の呼び水となることを願う。2014年3月15日(土)、第二回のゲストとして、私(伊達)が、招かれた。この日は、イマジナルにとっては、大切な記念日となりました。これまで、イン・ドアだけで、営業活動をしていたイマジナルが、水戸黄門宜しく、アウト・ドア活動として、日本全国を漫遊する旅の始まりとなったのです。当日は、「月船」マニアの人々が集い、楽しいお話会と玄米食とさといものお味噌汁、副菜にメザシの干物が供されました。正に、ストレス過多、放射能の流出、PM2.5の侵略する現代NIPPONにとって、最善の晩餐である。そして、お茶は、ホーリー・バジル(トゥルシー)。無敵である。当日は、個々の波動の輪が、躍動していたような気がします。 「大きな和の会」の第三回のゲストは、“カニサエ”さんでした。また、六月登場予定は、望月俊孝氏とのこと。森下夫妻と本田健氏と望月俊孝氏と私(伊達)は、20年程前、カナダ人のクリストファー・ムーンの「ヴィジョン心理学」のワーク・ショップで、共に学んだ同好の士である。 お客様は。癒しの空間を、散策するだけで元気を回復して、現実の世界に帰っていく。「お話し会」を終えて、辞そうとした時、私の意識は、突然異空間に飛翔し、木綿の着流しに、へこ帯の太宰が、マントを翻し、ふらつく足取りで、階段を上がってくる姿が夢想された。ドアを開け、二日酔いの太宰が、店内へ・・・。あの時代、この地に「月船」が、あったならば、太宰は、多摩川に入水することなく、素晴らしい作品を書き続け、天寿をまっとうしたのではないだろうか。そんな夢うつつの状態で、満天の月を楽しみながら、国立の駅に向かう。あなたも、「月船」のゆりかごに揺られて、無垢の境地に身を委ねてみませんか。 |
※ひと口コメント:40億年以上前に、地球が誕生し、
その後、地球に、ティア(原始惑星)が激突し、月が誕生した。
月が誕生したお蔭で、地球の一日は、4時間から24時間に変わったそうです。
月が存在しなければ、人類も存在しなかったかも知れない。
時には、『月船』のゆりかごに揺られて、天地の悠久を感じてみては・・・・
月船のデーター
会社名 |
Holy Shop 月船(つきのふね) |
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設立年月日 |
2003年12月24日 |
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会社名の由来 |
大徳寺昭輝(テルアキ)氏が、名づけ親 |
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店長 |
森下 一彦 様 |
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住 所 |
〒186-0004 東京都国立市中1-9-4 国立ビル2F |
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電 話 |
042-574-4787 |
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メール・アドレス |
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ホームページ |
http://tsukinofune-shop.com/ |
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定休日 |
月曜日 |
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営業時間 |
11:00〜20:00 |
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お店のポリシー |
お客様を、笑顔と元気にして帰したい。 |
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お店の売り |
物販と講座を中心に、デットックス |
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人気商品 (ロング・ヒット) |
マコモ、エドガーケーシー療法、オーラ・ソーマ |
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お薦め商品 |
マコモ、ひまし油湿布、洗腸(カフェコロン) |
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ホーリー・バジルの 販売方法 |
来店者に、ホーリー・バジル(トゥルシー)のお茶をサービス。 浄水器・エリクサーを使用しているので、甘くて美味しい。 |
■大きな和の会 |
3月ゲスト 有限会社イマジナル 代表:伊達 邦教さん |
◆ 2014年3月15日(土)18:00〜20:30 参加費:1,500円*軽食付 |
説明:新企画がスタート致します! 今、光り輝いて生きている人達を紹介していきます。 毎月、光り輝くゲストを囲んで、一汁一菜の玄米ごはんを皆で輪になって食べる会です。 その小さな和が大きな和になり、世界の平和に繋がりますように。 |
伊達さんは50年来患っていた喘息が、2年間ホーリーバジルティーを飲み続けたお陰で症状がほとんどでなくなったそうです。当日のお話会では、ご自分の体験談や、ホーリーバジルティー、アーユルヴェーダ、健康などのお話をして下さいます。お楽しみに |
3月のゲストは、月船店長と旧知の仲であり、今話題のホーリー・バジルティーを販売しておられるイマジナル代表の伊達邦教さんです。旅行会社で働いていた時に、私(伊達 邦教 )は、2002年10月2日(水)、3mの崖から落下して、骨盤骨折のため約3ヶ月入院生活を強いられました。その後、『健康で豊かな人生を営み、寝たきり老人にならない術は無いものか?』と、模索している時に、ホーリー・バジル(トゥルシー)と運命的に出合ったのでした。2004年4月1日に、ホーリー・バジル(トゥルシー)の販売を開始、その後、新聞、雑誌等に記事を掲載していただきました。 当日のお話会では、ホーリーバジルティーとアーユルヴェーダと健康についてお話したいと思います。皆さまとお会い出来るのを楽しみにしております。 |
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